5月8日(火)に行われた「東日本新人王予選」に、紙谷真人選手と三谷雄造選手が出場しました。
*試合のレポートは後日掲載しますので、もう少しお待ち下さい。
*携帯で写真が見辛いかたは八王子中屋BOXの記事でご覧下さい。
【バンタム級 4回戦】
紙谷 真人(3戦1勝1KO2敗/八王子中屋)
vs
コラレス・カワシモ(4戦1勝1KO3敗/レイスポーツ)
結果…引き分け 0-1(37-39,38-38,38-38) 優勢点により敗者扱い
■ 写真提供:渡邊文幸
渡邊文幸PhotoGallery(下の4枚以外の写真もUPされています。)
■ 写真提供:武士道ボクシング
【ライト級 4回戦】
三谷 雄造(2戦2勝/八王子中屋)
vs
塚田 祐介(5戦3勝3KO2敗/吉祥寺鉄拳8)
結果…2R26秒TKO勝ち。
*写真は後日追加する予定です。
■ 写真提供:渡邊文幸
渡邊文幸PhotoGallery(下の4枚以外の写真もUPされています。)
■ 写真提供:武士道ボクシング
■三谷選手から応援して下さった皆様へ一言
「本日は皆さんの応援のお陰で勝つ事が出来ました。
結果は最高でしたが、内容は課題がたくさん見つかりました。
次の試合も勝てるように、しっかり練習して強くなります。
これからも応援、宜しくお願い致します。
ありがとうございました。」
三谷選手は、7月31日(木)に行なわれる東日本新人王準々決勝に駒を進めます。
皆様の応援を、どうぞよろしくお願い致します!
*試合のレポートは後日掲載しますので、もう少しお待ち下さい。
*携帯で写真が見辛いかたは八王子中屋BOXの記事でご覧下さい。
【バンタム級 4回戦】
紙谷 真人(3戦1勝1KO2敗/八王子中屋)
vs
コラレス・カワシモ(4戦1勝1KO3敗/レイスポーツ)
結果…引き分け 0-1(37-39,38-38,38-38) 優勢点により敗者扱い
■ 写真提供:渡邊文幸
渡邊文幸PhotoGallery(下の4枚以外の写真もUPされています。)
■ 写真提供:武士道ボクシング
【ライト級 4回戦】
三谷 雄造(2戦2勝/八王子中屋)
vs
塚田 祐介(5戦3勝3KO2敗/吉祥寺鉄拳8)
結果…2R26秒TKO勝ち。
*写真は後日追加する予定です。
■ 写真提供:渡邊文幸
渡邊文幸PhotoGallery(下の4枚以外の写真もUPされています。)
■ 写真提供:武士道ボクシング
■三谷選手から応援して下さった皆様へ一言
「本日は皆さんの応援のお陰で勝つ事が出来ました。
結果は最高でしたが、内容は課題がたくさん見つかりました。
次の試合も勝てるように、しっかり練習して強くなります。
これからも応援、宜しくお願い致します。
ありがとうございました。」
三谷選手は、7月31日(木)に行なわれる東日本新人王準々決勝に駒を進めます。
皆様の応援を、どうぞよろしくお願い致します!
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1月31日(火)に行われた「角海老ボクシング」に、紙谷真人選手が出場しました。
【バンタム級 4回戦】
紙谷真人(2戦1勝1KO1敗/八王子中屋)
vs
宮坂 航(2戦1勝1KO1分/角海老宝石)
結果…判定負け0-3(38-39,37-40,37-40)
*試合のレポートは後日掲載しますので、もう少しお待ち下さい。
*携帯で写真が見辛い方は、八王子中屋BOXの記事の方でご覧下さい。
■ 写真提供:こんどうさん
こんどうさんの写真館(下の5枚以外の写真もUPされています。
■ 写真提供:渡邊文幸
渡邊文幸PhotoGallery(下の5枚以外の写真もUPされています。
◎試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
【バンタム級 4回戦】
紙谷真人(2戦1勝1KO1敗/八王子中屋)
vs
宮坂 航(2戦1勝1KO1分/角海老宝石)
結果…判定負け0-3(38-39,37-40,37-40)
*試合のレポートは後日掲載しますので、もう少しお待ち下さい。
*携帯で写真が見辛い方は、八王子中屋BOXの記事の方でご覧下さい。
■ 写真提供:こんどうさん
こんどうさんの写真館(下の5枚以外の写真もUPされています。
■ 写真提供:渡邊文幸
渡邊文幸PhotoGallery(下の5枚以外の写真もUPされています。
◎試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
■ 5月10日(火)「DANGAN30」
【バンタム級 4回戦】
紙谷真人(八王子中屋/デビュー)
vs
宮坂 航(角海老宝石/デビュー)
結果…4R1分20秒TKO負け
勝った技術、対応出来なかったその後の展開
5月10日、後楽園ホールで行なわれた紙谷真人選手のデビュー戦は、前半を持ち前の技術で優位に進めるも、後半に相手の宮坂選手のインファイトに対応出来ず、4回に右目上の腫れでレフェリーストップとなりました。
初回は前後左右とよく動き、返しの左ジャブを効打させた紙谷。対する宮坂選手も左フックを鋭く振るってきました。
続く2回も待ち気味の宮坂選手に対して的を絞らせず動き続ける紙谷は、右、返しの左とクリーンヒットを重ねていきます。
前半を優位に運んだ後半、技術的な勝負を避け、強引に前に出て荒々しいパンチを出す宮坂選手、その展開に紙谷は中々対応出来ず、被弾をしてしまいました。
そして迎えた4回、相手は継続して距離を潰した攻撃により、レフェリーが紙谷をドクターチェック、右目上の腫れにより試合続行が難しいとの判断によりストップ、パンチでの負傷によりTKO負けとなりました。
試合後、ドクターストップでの負けに全力を出し切れなかったと悔しさをにじませた紙谷くん。アマチュアとプロでの1戦の重みを痛感していました。
技術という面で、あるいは相手も同じ土俵で戦う事を得意としていたタイプの選手だったかもしれません。その部分では確かに紙谷くんは上回っていた。しかし、そこから相手は自分のスタイルを変えて試合を展開していった、勝利の為に。それに対応しきれなかったのだと思います。
互いに今回の試合がデビューだった中、紙谷くんは確実な経験を積んだと思います。しっかりと技術、対応力のある強い相手との試合だったからです。この敗戦が真の経験と呼べるよう、次の試合で結果を残してほしいと思います。
一時、延期をしたにもかかわらず、多くの皆様の応援、誠にありがとうございました!次こそは良い内容、結果を残せるよう更に頑張りますので、応援よろしくお願い致します!
■ 写真提供:こんどうさん
こんどうさんの写真館(下の5枚以外の写真もUPされています。)
■ 写真提供:武士道ボクシング
◎試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
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